いい寺訪問記

2010年2月23日火曜日

いい寺訪問記 Vol.5  お寺で婚活やってるの巻

以前にヤフーニュースを見ていたら、こんな記事を見かけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000000-minkei-l22

今、お寺という場所は葬儀や法要でしか訪れる事がなくなってしまいつつあります。
そんな中で何とかお寺に足を運んでもらいたいと言う、若い世代の宗教離れを危惧する住職が集まって立ち上げた企画だそうです。

おそらく我々が立ち上げている「いい寺.com」と同じ主旨でアクションを起こしているのですが、非常に共感をしつつ色んなアイデアがあるもんだと感心してしまいます。

色んなお寺があり、色んな考えのお坊さんがいて、それぞれに頑張っているとは思いますが、例えば宗旨や宗派を越えた繋がりで相互協力をし、これからの仏教の発展の為に努力をしているお寺は珍しいと思います。

このようなお寺っていい寺ですよね。

2010年2月17日水曜日

いい寺訪問記 Vol.4  いいお寺って何?の巻

普段、「いいお寺」を求めて色んなお寺へ訪問しています。

いいお寺って何?いいお坊さんって?
お寺って葬式や法事で行く所。お坊さんはお経を読む人。
そんな認識ではないでしょうか。少なくとも私はそう思っていました。

しかしお寺を回っていて感じた事。
癒されるお寺、景色の素晴らしいお寺、四季折々の花が咲き乱れるお寺、ご住職がびっくりするほど優しいお寺、ご住職がびっくりするほど怖いお寺、住職の私利私欲に走っているお寺、十人十色とはこの事だと感心するほどお寺によって様々な顔を持っているんだなぁ。

結局いいお寺とは自分との相性なのではないでしょうか?

あなたにとっていいお寺ってなんですか?

2010年2月14日日曜日

いい寺訪問記 Vol.3  今の葬儀のあり方についての巻

その副住職は今のままでは仏教が駄目になっていくばかりだと嘆いています。
嘆くだけではなく、何とか変えなければいけない。変わらなくてはいけないと行動している、改革派の上人。

今、葬儀業界を取り巻く企業、寺院、病院に至るまで一般の人のイメージは悪いと思う人は少なくないのでは?

その副住職は自身のお寺の仕事をこなしつつ、本山で宗務の仕事も抱えながら、それを何とかクリーンなモノに変えるべく、日夜闘っています。時には自分の寺や本山ともぶつかりあっています。

おそらく、50年先、100年先の仏教の発展を真剣に考え、今の事情を憂い、自身の信念に基づいて行動を起こした結果です。とても素晴らしい事だと思います。

今その気持に賛同する企業や寺院が増えており、私もその一人に加わらせて頂きました。こんな上人がいるなら、この業界の先も明るいはず。。。

2010年2月9日火曜日

いい寺訪問記 Vol.2  禅寺のイメージが変わるの巻

とある禅のお寺に行ってきました。
禅寺とは、坐禅を中心とした禅の修行をする場所です。今まで伺った事のある禅寺では、ただ修行をする為に坐禅、作務(掃除など)を行うイメージでしたが、こちらのお寺は少し違っていました。
もっと広く一般の方に坐禅を知ってもらいたい。もっと坐禅を通してお寺が出来る事があるのではないか。
と言う事を真剣に考えているご住職。「本格的な坐禅の修行を行って、その意味が分かるにはすごく時間のかかる事だが、ほんの少しでも坐禅というものに触れ、何かのきっかけに思い出してもらえれば良い。それが、成功した時なのか、心が病んでいる時なのか、行き詰った時なのか、それは人それぞれ。どんなきっかけでも坐禅をして心が落ち着く事を覚えてもらえるような方法で坐禅を広めたいんだ。」と、にこやかに禅を語るご住職が非常に印象的でした。