都内のお寺に伺った際に、そこのご住職が印象的な事を言っていた。
「お寺はもともと地域のコミュニティとしてあるべきなんだ。公益法人を名乗っている以上、地域の人々に活用される場でなくてはならない。防犯上、教育上、様々な理由があり門戸を閉ざしたり、開門時間が限られているお寺は多い。それは分かるんだけどね。
でも、よくお寺はお坊さんのものだと勘違いしている人もいたり、檀家のものだと思っている人もいるが、本来はその地域にすむ皆のものであるべきなんだよ。」
そう言って地域住民とイベントの場所提供をしたり、お寺の企画に地域の人々がお手伝いに来たり、お酒を飲む場所として開放したりしているご住職は皆から愛されているなぁ。。。と思った。
「お寺は地域に住む皆のもの。」という考えは賛否両論あるとは思うが、実際に活動し、愛されているご住職を見ていると納得した自分もいた。みんなはどう思います?

