あるデータでは、半数以上の寺院が布施収入では食っていけず、何らかの副業をしているらしい。
その概要は、社会福祉法人や学校法人の運営、住職が教師として公務員をやっている、都内に多く見られるのが、土地や建物の賃借運営だ。
実際に都内寺院を回っていると、これだけの規模のお寺を檀信徒からのお布施だけでは維持していけないだろう寺院が多いことは確かだ。
地方寺院でも同様だろう。
今、副業をやらなくてもお寺を維持できている所は恵まれていると言ってもいいと思う。が、将来的にその維持が持続できる保証はどこにもない。
行政は一般の企業から税金が取れなくなっており、税収を宗教法人から貪ろうとしている。
その為に、お寺を法人化したり、公益事業と収益事業とを細分化し、少しでも税金を取ろうとしている。
これでは、宗教活動に力を注げず、なんら企業運営と変わらなくなってしまう。
本当に宗教家が宗教活動に没頭でき、宗教家として人々へ教えを説けるようになるためにも、いい寺.comを盛り上げていこう。


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